JFAサッカー特化型クラファン
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自己紹介

少年サッカーの指導は約32年間してきました、常に時代の一歩先を行くサッカーを考え指導をして来ました、2013、14、15年にコーチと選手のおかげで全国大会に行く事も出来ました。

このプロジェクトで挑戦したいこと

家庭に経済的負担、運営上の負担が掛からないように運営していきたいと考えています。                 年間の家庭の負担はスポーツ保険代800円だけとしたいと思っています。                         運営資金が沢山集まって、選手の技術が上達したらクラブチームに移籍してもらいます、費用は運営費から出す事とします。   いずれは大分中部、西部、南部と拡大して行きたいと考えています。

                                                     このスポーツを始めたきっかけや、チーム誕生のきっかけ

高校生時代に若くて最先端の指導を行ってくれるコーチに出会う事が出来、サッカーの面白さを教えてもらいました、次世代の子供たちに伝えて行こうと考えています。                                      経済格差があるなか、サッカーをしたくても出来ない子供がいます、そんな子供たちの応援をしたいと考えて設立しました。  

これまでの歩み

35歳から68歳の今まで32年間サッカーに携わって来ました、2013、14、15年とジュニアで全国大会に出場する事が出来ました。

リターンについて

リターンはお礼状と年間の運営報告、大分名産のカボスにしたいと考えています。

スケジュール

2024年                                                       2月 子供を募集開始                                                3月   クラウドファンディング終了                                            4月 活動開始                                                                                                       12月 次年度クラウドファンディング応募                               2025年                                             3月 リターンの発送

                                       

資金の使い道

指導者の謝礼:時給1000円×時間×人数                                         備品購入費:ボール、ユニホーム、ビブス等                                          移籍するための費用 (初年度 一人 約 15万円)                            雑費
手数料(15%+税):約45万円

最後に

世界で最高、最大のスポーツ、サッカーをプレイする権利を全ての子供に。

大分セントラルスポーツクラブ 古畑親治


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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